訪問介護と家政婦(家事代行)は同じではない!違いを詳しく解説

これから訪問介護と家政婦(家事代行)は同じではない事を説明します!カイゴの業界知識

 

 

先日お茶をしていた時に隣でご老人がお茶会をしていたのですが、

親の介護をしているが家政婦さんのお陰で一息つける。

話し相手になってくれたりお風呂入れてくれたり、週2回でもホント助かるわ~

 

と、何度も家政婦さんと言うのです(・ω・)

 

 

お風呂入れるってことは訪問介護士じゃないかな…

 

周りの友達も特につっこまないし、なんだか盗み聞きしている僕の方がむず痒くなってきた…

 

 

どうもこんにちは。

元介護士の転職エージェント
ペペロンをチーノするマンです(・∀・)ノ

 

今回はそんな間違ったイメージを払拭するべく、

訪問介護と家政婦・家事代行のお仕事は全くの別物であるという事を詳しく解説していきたいと思います(・∀・)ノ

 

 

業務内容が若干被っているため混同されることが多いですが本質は全然違います。

今日のお話を聞いて

なるほどそういう違いがあるのか~

 

という気持ちになってください(`・ω・´)ぜひ

 

 

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訪問介護と家政婦(家事代行)の違い

 

①訪問介護と家政婦(家事代行)は業務内容が違う

 

訪問介護というのは介護保険制度によって可能な業務が決められています(・ω・)

介護保険料が財源になるので、ルールが細かく定められているんですね。

 

 

訪問介護の出来る業務というのは大きく分けて3種類。

  • 身体介護
  • 生活援助
  • 通院時の乗車・降車等の介助

 

です!

これ以外の業務は訪問介護では行えません( ゚Д゚ )

 

 

では家政婦(家事代行)はどうでしょうか?

家政婦の場合は会社で業務内容を決められるので、基本的には制限がありません(・ω・)

 

ただし!

身体介護だけはそもそも介護の資格を持っている人でないと行ってはいけない決まりなのでできません( ゚Д゚ )

裏を返せばそれ以外の業務はOK!

あとは契約内容によるという事ですね(・ω・)

 

 

身体介護や生活援助についての詳細はこちらを参考にしてください!

 

 

 

②訪問介護と家政婦(家事代行)はサービスを受けられる対象者が違う

 

訪問介護と家政婦(家事代行)サービスを受けられる対象者が違います(・ω・)

 

 

訪問介護では、要支援や要介護の認定を受けた人、その本人しかサービスを受けられません

なので健康な方や、利用者の家族も訪問介護スを受けることはできないのです(・ω・)

 

 

対して家事代行・家政婦は、サービスの利用者が限定されていません

各社のサービス内容によりますが健康な方も利用できますし、家族全員の家事をお願いする事も可能です(・∀・)ノ

 

 

よくあるお話しで、訪問介護士さんに

家具の場所を変えたいので手伝ってもらえます?

今日は家族の食事も作ってもらえますか?

 

という、訪問介護では認められないービスをお願いすると断られます(・ω・)

 

これは訪問介護士さんの意地悪ではなくて、制度によって定められているという事を理解してあげて下さい!

 

 

 

③訪問介護と家政婦(家事代行)は申し込み方法が違う

 

家政婦(家事代行)サービスは申込みをして契約を結べばサービスを受けられるので、

言ってしまえば掃除代行会社や引っ越し業者さんみたいな感じで比較的簡単に利用できます!(たとえが下手)

 

しかし訪問介護はそうではありません(・ω・)

 

 

【訪問介護を利用するための流れ】

①お住まいの市区町村の指定の窓口で要介護・要支援の認定を受ける

②市区町村の職員からの認定調査を受ける

③通過した後、病院で心身の状況について意見書(主治医意見書)を作成

④市区町村が要介護度を決定

⑤介護支援専門員にサービス計画書(ケアプラン)を作成してもらう

⑥サービス計画書に合った事業所を選定する

⑦サービスの提供を受ける!

 

 

そう。非常に複雑( ゚Д゚ )笑

 

ただ、全てを覚える必要はありません!

市区町村の窓口に行けば基本的に申し込みについては全て誘導してもらえます(・∀・)ノご安心を

訪問介護の利用の際は詳しくはお近くの市区町村へ問い合わせしてみましょう。

 

 

④訪問介護と家政婦(家事代行)は利用するための金額が違う

 

訪問介護サービスを受けるための手続きが複雑なことには理由があります(・ω・)

 

 

まず訪問介護サービスは介護保険料から7~9割の費用が支払われるため、費用がとても安いのです(・∀・)ノ

※所得によって負担が変わります。

 

なので簡単に訪問介護サービスを受けられてしまうと、みんなで払っている介護保険料が不平等に利用されてしまう可能性がありますよね?

そのため手続きも複雑になっているんです(・ω・)うーむなるほど

 

 

対して家政婦(家事代行サービス)は勿論全額自己負担になります!

なので利用した時間に応じて金額は変動しますが少なくとも時間当たり2,000円~3,000円くらいは費用が発生するでしょう。

 

訪問介護と家政婦サービスのコスト面には何倍も差があるんです!

 

 

⑤訪問介護と家政婦(家事代行)はサービスを提供する人も違う

 

先ほどご説明した「身体介護」ですが、

これは資格を持っていないと行ってはいけない業務です(・ω・)

 

なので訪問介護サービスを申し込むと、基本的に介護の資格を持ったヘルパーさんが自宅に来てくれます(・∀・)ノわー

 

【訪問介護における身体介護が可能な資格例】

  • 介護初任者研修
  • 介護福祉士実務者研修
  • 介護福祉士
  • ホームヘルパー1級、2級(現在は廃止)
  • 介護職員基礎研修修了(現在は廃止)
  • 正看護師

 

もし訪問介護を始めるなら初任者研修や実務者研修の取得がオススメです(・∀・)ノ

 

 

 

これに対して家政婦(家事代行サービス)は無資格でも就業が可能です!

身体介護をしないので、介護の資格を持っていなくても問題ないですからね(・ω・)

 

 

最近では家事代行サービスを行う訪問介護事業所なども増えてきました!

もしかすると、

うちの事業所はどっちだろう…

 

という人も居るかもしれません(笑)

 

 

まとめ

 

まとめると

訪問介護士=介護の専門家
家政婦(家事代行)=家事の専門家

というわけです(・∀・)ノ

ご理解いただけましたでしょうか!

 

この記事を読んだ方はもうこれから、訪問介護士さん=家政婦さん、と間違えないようにしましょう(・∀・)ノダメ、ぜったい

 

 

もし訪問介護の仕事に興味が湧けばこちらも是非覗いてみて下さい。

 

 

 

本日もお疲れ様でございました。

それではまた次回!

 

 

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